わたしは、新宿にある墨繪さんのパンが大好きで、
仕事帰りにたまに立ち寄る。
なかでも大好きなのは、さつまいもパンとチョコレー
トパン。
先日、そのさつまいもパンが以前と変わっていた。
食べた瞬間、残念な思いでいた。楽しみにしていたの
に…。
私はメロンパンは好みでない。そのような生地が
上にのっかっていた。そのボサボサ・ボソボソ感が
嫌だった。
わたしは、どうしてボサボサ・ボソボソ感が嫌なのだ
ろう？
そう、ボサボサ・ボソボソ感って自信もてずにいる
イメージだから。
そんなこと考えながら、さつまいもパンを食べ…
でも、以外とおいしいかも。さつまいもの甘さと
メロンパンのような生地の甘さとが合わさって
ふたつの甘みで、甘みが抑えられてる。
そこで…
どうしてわたしは、ボサボサ・ボソボソ感だと
自信がなさそうに感じると決めつけていたのだろう
か？とふと…
見た目だけでは自信があるとかないとかは分からない
よなぁ〜。自信なんて、自身の心が創り出すものだ
し。
そして、おととい食べたさつまいもパンは、この間の
とは、また違っていた。最高に美味しかった。
ブラックコーヒーといっしょに食べるさつまいもパン
とチョコレートパンは最高にいける。
わたし自身もより良いランジェリー を届けることが
できるように努力してゆきたい。
完璧でなくていいと再び、学んだ。