パウロ・コエーリョ作『星の巡礼』より、パウロとペトラスが私のガイドとなってサンチャゴへの旅をしています。「トラディションの儀式」では、学んで来たことを、現実の暮らしのなかで、学び続けてゆくことだと感じた。それに終わりはないんだなぁ。これからも続いてゆく。
私自身、これから、自分で「玉」と「鏡」と「剣」を探さなければならない。
ダンスの実習では、「夏のおもいで」「チューリップ」「ドレミのうた」「キラキラ星」を歌った。自然に任せて流れてくるままに歌った。
そして、私の創作ダンス。やはり流れるままに。「トキメキラメクわたしのダンス」は、セミや鳥、メダカや貝、ミジンコやゾウリムシなどの微生物、観葉植物たち、水や土、風などがダンスで登場する。締めくくりは、夜空と星々のダンスだ。
なんとか、出来た。とても楽しかったし、嬉しかった。